NPO法人法の規定により、前事業年度の貸借対照表の作成の日から起算して
5年が経過した日を含む事業年度の末日まで貸借対照表等をHPに掲載いたします。
2022年度分を掲載いたしました。
こちらをご覧ください。
NPO法人緩和ケアサポートグループ
緩和ケア学習会
がん患者さんの家での暮らしと看病(ケア)について
〜 コロナ禍でもできること ~
コロナ禍で、病院や施設では家族の面会が不自由になり、最期まで家で暮らし続けることが見直されています。でも、がん患者さんの暮らしや看病(ケア)には不安がいっぱい。どんな方法なら、皆が安心してゴールに到達できるでしょうか?
今回は、緩和ケア医師として地域で診療されている高世先生をお迎えします。
最初の一歩をご一緒に学びましょう。
講師
高世 秀仁 先生
東久留米なごみ内科診療所 医師
プロフィール
日本大学医学部卒業後、同大学附属病院に勤務。信愛報恩会信愛病院にて緩和ケア部長としてキャリアを重ね、2016年、地域・生活に密着したかかりつけ医を目指した「なごみ内科診療所」を東久留米市に開設。病気や障害を抱えて不自由はあっても穏やかで、いきいきとした生活をおくれるよう回復支援・生活支援の医療に力を注いでいる。
日本内科学会認定総合内科専門医
日本循環器学会認定循環器専門医
認知症サポート医
日本緩和医療学会緩和医療専門医
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日時:2022年12月17日(土)14時〜16時(13時半開場)
場所:成美教育文化会館 3階 大研修室
西武池袋線 東久留米駅北口より徒歩5分
東久留米市東本町8-14
対象:医療福祉関係者及び一般市民
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※この活動は「キリン 地域のちから応援事業」の支援を頂いております。
2022年2月
ふらっとカフェ通信3号(ふらっとカフェ100回目記念号/全6ページ)
を掲載いたしました。
コロナ禍で以前のような自由対面式の開催や広報ができませんが
会場受け入れ人数制限など取り入れ、慎重に開催させていただいております。
おかげさまで100回目の開催に至りました。
ここに、ふらっとカフェ通信3号(100回目記念号)を掲載させていただきます。
ご高覧いただければ幸いです。
コロナ感染収束とふらっとカフェの通常開催、
そして皆様のご無事とご安寧をお祈りいたします。ふらっとカフェ通信3号(100回目記念号/全6ページ)の pdf はここをクリックしてください。
2021年1月
PCSGレター No.24を発行いたしました(全5ページ)。PCSGレター No.24(2021年1月第24号発行)の pdf はここをクリックしてください。