2022年2月
ふらっとカフェ通信3号(ふらっとカフェ100回目記念号/全6ページ)
を掲載いたしました。
コロナ禍で以前のような自由対面式の開催や広報ができませんが
会場受け入れ人数制限など取り入れ、慎重に開催させていただいております。
おかげさまで100回目の開催に至りました。
ここに、ふらっとカフェ通信3号(100回目記念号)を掲載させていただきます。
ご高覧いただければ幸いです。
コロナ感染収束とふらっとカフェの通常開催、
そして皆様のご無事とご安寧をお祈りいたします。ふらっとカフェ通信3号(100回目記念号/全6ページ)の pdf はここをクリックしてください。
2021年1月
PCSGレター No.24を発行いたしました(全5ページ)。PCSGレター No.24(2021年1月第24号発行)の pdf はここをクリックしてください。
NPO法人緩和ケアサポートグループ
清瀬・東久留米ホスピス緩和ケア週間実行委員会
人生をゆたかに生きていくために
〜 ホスピスという選択肢について ~
思いがけず回復困難な病になり気持ちが沈むとき、周囲にあるたくさんのサポートや新たな方向に目を向けてみませんか。ホスピス・緩和ケアもそのひとつ・・・豊かな地平が開けるのではないでしょうか。
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日時:2020年5月30日(土)14時〜16時(13時半開場)
日を改め2020年11月28日(土)に
規模等縮小して開催いたしました。
場所:成美教育文化会館 3階 大研修室
西武池袋線 東久留米駅北口より徒歩5分
東久留米市東本町8-14
対象:医療福祉関係者及び一般市民
定員:70名(当日先着順)
参加費:無料
※参加お申し込み・お問い合わせはお電話にて。
■電話番号042-420-4008
緩和ケアサポートグループ
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講師
三枝 好幸 先生
桜町病院ホスピス科部長
講師プロフィール
桜町病院ホスピス科部長、専門:ホスピス緩和ケア。全人的ケアの普及に尽力。ホスピスケアを学び始めて38年。大学卒業後10数年は緩和ケアをしながら外科医として勤務。その後、ホスピス専任医師として、聖ヶ丘病院で16年間勤務し、2014年より現職。白衣のポケットにオカリナを忍ばせて隠れ音楽活動も実施。ホスピスは死ぬためのお手伝いをするのではなく、残された人生をどう生きていくかを共に考える場所。主な関連団体の役職:日本死の臨床研究会事務局長・ありかた特別委員会委員長・日本ホスピス緩和ケア臨床音楽療法士連絡会顧問など。
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成美教育文化会館
※この活動は(公財)公益推進協会「緩和ケア普及推進基金」の助成を受けています。